往年の名機たち
レトロゲームを生み出した名機たちをご紹介します。
PC-9801
NEC / 1982-2003
1982年にNECが発売した16ビットパーソナルコンピュータ。「国民機」と呼ばれ、日本のPC市場でシェア90%以上を誇った。640x400ドットの高解像度表示とFM音源を活かし、美少女ゲーム、RPG、シミュレーションなど独自のPCゲーム文化を花開かせた。
PC-8801
NEC / 1981-1995
1981年にNECが発売した8ビットパーソナルコンピュータ。PC-8801mkIISR以降はFM音源を搭載し、美しいBGMと640x200の高解像度グラフィックで多くの名作ゲームを生み出した。ザナドゥ、イース、スナッチャーなど、日本のPCゲーム黎明期を代表するタイトルが数多く発売された。
X68000
Sharp / 1987-1993
1987年にシャープが発売した16/32ビットパーソナルコンピュータ。ツインタワーの独特な筐体デザインが特徴。アーケードゲームの移植において圧倒的な完成度を誇り、グラディウス、ファイナルファイト、ストリートファイターIIなどの高品質な移植で「ホビーパソコンの最高峰」と評された。
MSX
ASCII / Microsoft / 1983-1995
1983年にアスキーとマイクロソフトが提唱した8ビットホームコンピュータの統一規格。各社から多様なMSXマシンが発売された。コナミのメタルギア、グラディウス、魔城伝説や、ハドソンの各種タイトルなど、良質なゲームソフトに恵まれた。
MSX2
ASCII / Microsoft / 1985-1995
MSXの上位規格として1985年に登場。256色同時表示が可能となり、グラフィック性能が大幅に向上。コナミのスナッチャー、メタルギア2、ヴァンパイアキラーなど、MSXを超える表現力を持つ名作が生まれた。